悪玉コレステロールを減らして病気を予防しよう

生活習慣病を予防するためには様々な対策を実行する必要がありますが、生活習慣病を引き起こす体内物質について知っておくことも大切です。体の中には多くの物質が存在していますが、生活習慣病に繋がりやすいのが悪玉コレステロールです。

 

一年に一度健康診断を受ける方は多いですが、その際は血液を採取していますね。血液中に含まれる善玉コレステロールをHDLコレステロールと言い、悪玉コレステロールをLDLコレステロールと言います。名前の通り悪玉コレステロールが体の中で悪さをする物質で、心筋梗塞や脳梗塞といった重大な病気を引き起こす原因となります。生活習慣病は長い間の生活習慣の積み重ねによって起こる病気です。どの病気も発病すると生命の危機に瀕する可能性があり、普段から予防に努める必要があるのです。善玉コレステロールが減少して悪玉コレステロールが増殖すると血液の流れがドロドロになり、血管に詰まりが発生しやすくなります。様々な病気を予防するためにも血液の流れはサラサラな状態にしておかなくてはなりません。健康診断の結果で悪玉コレステロールの数値が高いと診断された方は、速やかに改善に取り掛かりましょう。

 

病院を受診して薬が処方されたら、医師の指示通りに服用しなければなりません。さらに生活習慣を見直して運動不足を解消したり食生活を改善することも必要になってきます。室内で運動する場合はストレッチやエクササイズがありますし、屋外で行う場合は体の負担にならないウォーキングがおすすめです。食生活では過食を避けてバランスのとれた食生活を送りましょう。普段の食事で肉料理が多い方は、魚料理や野菜料理を食べる頻度を上げましょう。特にサバやイワシ等の青魚には悪玉コレステロールの数値を下げる働きがあります。魚が苦手な方はサプリメントを利用するのもいいでしょう。DHAやEPAを配合したサプリメントは人気が高く、多くの方が取り入れてます。